長崎蘭西菓 ネオクラシック クローバー|長崎石畳ショコラは第4回ニッポン全国おやつランキングで堂々のグランプリを受賞しました。

年季法要

年季法要<自社用>
会社が主体となって執り行う葬儀を社葬といいますが、その後の法要も会社で行う場合があります。
亡くなった年の翌年に営まれるはじめての法要を一周忌法要といい、特に重要な年忌法要とされています。
一周忌の翌年に営まれるのが三回忌で、以後七回忌、十三回忌、十七回忌、二十五回忌、三十三回忌、五十回忌と続きます。
ただ一般的には、三十三回忌を持って、弔い上げとすることが多いようです。
弔い上げとは、年忌の最後を言い、それ以降の仏事は行わないことになります。
会社の場合は、従業員や取引先などを含めると大人数になり、大きな経費もかかることから、一周忌以降は、ご家族が個人で催されることが多いようです。
年季法要に来ていただく方へは、引き出物を用意しますが、その品には持ち帰りの際にも軽くてかさばらない「引き菓子」が一般的です。
これは、法事の参列者が法要から帰宅された後に家族と分かち合うお土産の意味合いがあります。
また、当日、法要に来られずにお花やお供物料を頂いた場合には後日、お返しをします。
返礼品の金額は、当日お渡しするものとしては、3,000円~5,000円程度のものと考えられますが、高額なお花やお供え料の場合は、別途、お贈りするようにします。

包装やのしもお任せください
当店では、お客様の用途に応じて、ご用意いたしておりますので、ご安心ください。
長年スイーツギフトを扱ってきた菓子店ならではの丁寧でセンスのよいギフト包装を行います。


のしの書き方

のし上には「志」とします。
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